処理後に起きる肌荒れ
最近の除毛剤は、肌への刺激が少ないものが増えてきました。しかし、処理後の肌がデリケートな状態になることには変わりはないので、正しい使い方をしないと肌荒れを起こしてしまいます。ここでは主な肌荒れの症状を紹介するので参考にしてください。
・痒み
多少の痒みの場合には放っておく人もいますが、それはいけません。ちょっと掻いてしまうだけで症状が進み、かきむしるような状態になる場合もあります。
掻きむしって傷がつくと、完全に症状が治まるまでに時間がかかります。もちろん症状が出ている間は除毛剤を使うことはできません。
・赤み
出ている症状が赤みだけですと、肌荒れとは気付かずに放置してしまうことも少なくありません。しかし除毛剤による炎症のせいで赤くなっているのであれば、すぐに除毛剤を使うのは止めて適切な処置をしましょう。
・発疹、腫れ
ずっと同じ部分に発疹や腫れが出ることもあります。もしも、除毛剤を使わなくなっても症状が消えない場合には、皮膚科で診てもらってください。
除毛剤による肌荒れは、いったん治っても再発することも多いようです。時にはほんのわずかな刺激を受けただけでも肌荒れを起こす場合もあります。
ただし肌荒れの原因は様々なので、必ずしも除毛剤を使ったことだけが悪いとは言い切ることはできません。例えば、肌荒れにはホルモンバランスの乱れなども関係していると言われていますので、除毛剤を使う時には体調にも注意をしてください。
いずれにしろ、除毛剤を使っていて「何か変だ」と感じたら、症状は軽くても使うのは止めて、なぜ肌荒れが起きているのかを突き止めることが大切です。